【企業紹介】一般財団法人 尾道海技学院 | カテゴリー 教育機関
この記事は、一般財団法人 尾道海技学院のwebサイト(https://marine-techno.or.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
一般財団法人 尾道海技学院(愛称:マリンテクノ)は広島県にある海事教育機関です。
小型船舶免許から海技士免状まで海に関する資格を取得することができます。
今回は「尾道海技学院」を紹介します。
スポンサー様としてフネコネも支えていただいてます🙏✨
船舶業界の人材育成の主要な教育機関です😊
👇 広告・宣伝の場としてご利用できます。 (上段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
尾道海技学院の取り組み
沿革
尾道海技学院について簡単に教えてください!
尾道海技学院は21世紀の海洋文化時代を、クリエイトする総合会海技教育施設です。
すでに20万人を越すシーマンを育てた半世紀以上の歴史と、内閣府認可の一般財団法人として活動しています。
海に携わる人々はもちろんのこと、水辺域で楽しむ人々のために、海上技術、知識、安全の向上を目指しています!
主な実施講習
尾道海技学院ではどんな講習が受けられますか?
「小型船舶操縦士」「海技士」「ダイビング・レスキュー」「マリン整備」が主な実施講習になります
実施講習の一部を紹介します!
一級小型船舶操縦士免許
1級ボート(一級小型船舶操縦士)免許とは、総トン数20トン未満の外洋小型船舶の船長資格です。
航行区域の制限はなく、世界の海を航行できます。
一級小型船舶操縦士免許は、最短4日で取得可能です。
1~6級(航海・機関)受験講習
ベテラン講師陣が出題傾向を徹底研究し、予想問題を絞りこんだ筆記試験対策の短期集中特訓講習です。
国家試験には筆記・口述・身体検査があり、免状を取得するには国家試験に合格のほか、それぞれに定められた乗船履歴が必要です。
短期集中コースで、 海技士の免状を取得できます。
ダイビング講習
ダイビングには国家資格はありませんが、ダイビングをするにはルールを守り、安全第一に自分の責任において判断し、行動しなければなりません。
講習を受けて必要な知識と技術を身に着け「Cカード(Certifiation Card)」を取得すれば、スクーバダイビングの知識・技術を習得している証明になり、器材をレンタルするときやダイビングスポットで潜水するときに有利です。
本校では世界の海でダイビングできる「MTES-JAPAN」のCカードを発行しております。
尾道海技学院で学べば海技についてはバッチリですね🚢✨
👇広告・宣伝の場としてご利用できます。 (中段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
海技士は最強の資格
海技士とはどのような仕事なのですか?
海技士(かいぎし)とは、大型船(総トン数20トン以上)に船舶職員として、乗り組む船長、航海士、機関長、機関士、通信士等を言います。
海技士になるのに、前歴は問われません。むしろ社会経験のある社会人から目指す方も多くいます。40歳から資格取得に向けて頑張る方もいらっしゃいます。 尾道海技学院なら、短縮カリキュラムで、短期間で資格取得を目指すことも可能です。
海技士の資格を取得するメリットはありますか?
まず、大学校を卒業して海技士になると、引く手数多なのは間違いありません。
今日本の海運会社では海技士の資格を持っている若い人材を常に探している人材不足の状況です。
海技士は特殊な仕事ですから普通の仕事にはない良い面がたくさんあります。
大学校を卒業した船舶関連企業への就職決定者は9割を超えており、海技士は最強の資格といえますね!
海技士の資格は良いことだらけなんですね😆❗
企業SNS
尾道海技学院のSNSでは、仕事・釣り・整備・塗装の投稿をされています!
ぜひチェックしてみてください😊👌
学校概要
名称
一般財団法人 尾道海技学院
本校所在地
広島県尾道市栗原東二丁目18番43号
設立
昭和45年9月
基本財産
44,850千円(平成28年度)
目的及び事業
海上技術者の養成と海上技術の向上を目的とする
1.船舶職員の養成のための各種講習会の開催
2.海上技術に関する研究及び教育機関の設置
3.海上技術に関する講習会の開催及び出版物の発行
4.その他この法人の目的を達成するために必要な事項
↓↓この記事の引用元はこちら↓↓
👇 広告・宣伝の場としてご利用できます。 (下段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
フネコネは船舶業界を盛り上げる活動をしています。
より良い活動のための、ご意見ご要望をお待ちしております。
ぜひお気軽にポチッと送ってみてください😊👌