【企業紹介】新井海運有限会社|カテゴリー 海運会社
この記事は、新井海運有限会社様のwebサイト(https://www.big-advance.site/c/198/1457)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
新井海運有限会社は、内航海運業 、土木建設工事請負業、砂・砂利販売業、石材採掘並びに販売業、しゅんせつ工事業などを事業とする兵庫県に本社を置く企業です。
今回は「新井海運有限会社」を紹介します。
日本の海が私たちの舞台🙌✨
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企業の取り組み
企業について
新井海運有限会社について簡単に教えてください。
新井海運有限会社は、下関を過ぎ九州から瀬戸内海の港をめぐり、砕砂、硅石等を海上輸送する企業です。
創業当時は木造船で石材の積み込みは人力でした。 創業から50年以上の実績で、地域の基盤づくりに貢献しています。
事業内容
新井海運有限会社の事業について教えてください。
新井海運有限会社は、次の事業を展開しています。
🚢新井海運有限会社の事業
- 海上輸送
事業についてご紹介します！
海上輸送
主に砕砂・砕石の海上輸送を行っています。山口県下関を横目に九州は苅田港にて石灰砕砂の積み込み、瀬戸内海の島々にて硅石や、砕砂、砕石なども積み込み、荷揚げも行います。
神戸空港の埋め立てや、関西国際空港埋め立て、人工島夢洲の埋め立てにも携わっています 和歌山市は紀ノ川の終点青岸港までが航路です。
ガット船紹介
ガットクレーンを使い、ヤードに積まれた砂等を自分の船に積み込みます。陸上からだと何十台ものダンプカーで運ぶ量の建設用骨材を港から港へ安定的に輸送します。
岸壁につけた船から直接ガットクレーンを使い積み込みます。そのため仕事をするにあたり天気、風、潮の流れに合わせ船の操縦をし、ガットクレーンの操縦をおこないます。
家島の紹介
家島は、姫路港から船で30分で来れる島です。 家島の湾内に入れば家のようだと、神武天皇が例えたと言い伝えがあるほど瀬戸内海の中でも穏やかな海が特徴です。
関西国際空港をはじめ、神戸空港、人口島の埋め立ては多くの家島の砂や、石をガット船で運んでいます。多くのガット船が帰ってくるお盆や、お正月は日本ではここでしか見れない光景があります。
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アクセス
〒672-0102
兵庫県姫路市家島町宮１０８３
会社概要
会社名
新井海運有限会社
所在地
〒670-0102
兵庫県姫路市家島町宮1083番地
取締役
代表取締役 新井 三喜男
設立
1970年5月15日
社員数
16名
主な業務
主業務：内航海運業 その他：土木建設工事請負業 / 砂、砂利販売業 / 石材採掘並びに販売業 / しゅんせつ工事業
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