【企業紹介】中城湾港運株式会社|カテゴリー 海運会社
この記事は、中城湾港運株式会社様のwebサイト(https://nkckoun.co.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
中城湾港運株式会社は、港湾荷役業務、一般貨物自動車運送業、船舶代理店業務(内航)を事業とする沖縄県に本社を置く企業です。
今回は「中城湾港運株式会社」を紹介します。
「安全作業が最大のサービス」をスローガンとされています🙌✨
👇 広告・宣伝の場としてご利用できます。 (上段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
企業の取り組み
企業について
中城湾港運株式会社について簡単に教えてください。
中城湾港運株式会社は、沖縄県中部地区に位置する中城湾港内で港湾荷役業務を中心とする物流サービスを展開しています。
港湾内での的確で迅速な荷役業務を通じて沖縄県の生産拠点の形成・生産性向上・安心安全な暮らしをわたしたちが支えています。
事業内容
中城湾港運株式会社の事業について教えてください。
中城湾港運株式会社は、次の事業を展開しています。
🚢中城湾港運株式会社の事業
- 港湾荷役業務
- 陸運業務
- 船舶代理店業務(内航)
事業をご紹介します!
港湾荷役業務
港湾内に着岸した船舶の荷揚げ・積み込み作業を行います。鹿児島をはじめとする全国各地から運ばれてくる工業製品・穀物・肥料・建築資材・大型プラントなど、さまざまな素材や重量の貨物をフォークリフトなどの重機を使用して荷揚げし、当社所有の運搬車両で指定場所へ運びます。
また、沖縄県内で処理できないリサイクル品(廃材木・ガラスカレット・廃タイヤ・産業廃棄物等)を船積みし、県外へ搬出するなどSDGsに貢献しています。
◆内航船=工業製品・飼料・肥料・建築資材・大型プラントの沿岸荷役業務
◆外航船=バイオマス燃料・肥料・鋼材・モジュールハウス・大型プラントの沿岸荷役業務
◆荷 役=コンテナ揚積・フレコン揚積・バラ揚積・配送業務・デバン・バン詰め業務
陸運業務
中城湾港で荷揚げされた貨物をデバン・倉庫保管・仕分けを行い、貨物に応じた運搬車両でお客様の元へ円滑に納品できるよう高品質な物流サービスを提供しています。
当社ではお客様に安心して依頼していただく為に、運搬車両の洗車・整備・管理を日々行っており『中城湾港運の車両はいつでも綺麗』をモットーにしています。
船舶代理店業務(内航)
中城湾港に離着岸する本船と諸官庁との許可申請・入出港手続きを行っております。
船舶代理店業務は荷役がスムーズに行えるように荷役予定バースの調整・情報を整理し各担当部署へ伝える重要な業務です。また、中城湾港へ入港した船舶への給水業務も担っています。
👇広告・宣伝の場としてご利用できます。 (中段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
安全への取り組み
安全への取り組み
「安全作業が最大のサービス」をスローガンとして安全管理を徹底しています。港湾荷役は大型荷役重機などの使用・高所作業や重量物の取り扱いなど、常に様々な危険と隣り合わせで作業を行わなければなりません。
当社では安全意識の向上及び安全管理の向上は不可欠だと考え、独自の安全規定を定めて全社員で安全意識の向上に努めています。
SDGsの達成に向けた取り組み
沖縄本島にある4つの港(中城湾港・那覇港・本部港・運天港)のうち、中城湾港は県内唯一のリサイクルポートとして指定された港湾施設です。県内ではどうしても循環利用できない産廃や副産物を広域地域へと流動させ、サステナブルな利用を加速させる窓口としての役割は大変意義深いことです。
この取り組みの一端を担う当社の重要性と社会的責任は、今後さらに高まっていくと考えています。沖縄から積み込む貨物は廃材チップや鉄筋・廃タイヤ・ガラスカレットといった再生のための原料が多く、県外で新たな製品として生まれ変わるお手伝いができるという点ではSDGsにも大きく貢献しています。
SNS
会社概要
会社名
中城湾港運株式会社
所在地
〒904-2162 沖縄県沖縄市海邦町3-42
代表者
代表取締役社長 桑江 浩
設立年月
1989年6月
資本金
2000万円
事業内容
- 港湾荷役業務
- 一般貨物自動車運送業
- 船舶代理店業務(内航)
従業員数
30名
👇 広告・宣伝の場としてご利用できます。 (下段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
フネコネは船舶業界を盛り上げる活動をしています。
より良い活動のための、ご意見ご要望をお待ちしております。
ぜひお気軽にポチッと送ってみてください😊👌