【企業紹介】宮川海運株式会社|カテゴリー 海運会社
この記事は、宮川海運株式会社様のwebサイト(https://miyagawakaiun.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
宮川海運株式会社は、6隻の船舶を保有し、内航海運業を事業とする長崎県に本社を置く企業です。
今回は「宮川海運株式会社」を紹介します。
エネルギーと安心を運ぶ企業です🙌✨
👇 広告・宣伝の場としてご利用できます。 (上段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
企業の取り組み
企業について
宮川海運株式会社について簡単に教えてください。
宮川海運株式会社は、1949年4月に長崎県にて創業し、石油製品輸送業とし70有余年の歴史を刻んでおります。
海上輸送の社会的重要性とその責任の重大性を強く認識し、安全・安定運航に徹し、確実かつ円滑な輸送業務を遂行し、その社会的使命を達成するべく、日々の内航業に邁進しております。
保有船舶
宮川海運株式会社はどんな船舶を保有しているのですか？
宮川海運株式会社は、次のような船舶を保有しています。
🚢宮川海運株式会社の保有船舶
- 鶴神丸
- 鶴隆丸
- 第一宮丸
- 大和丸
- 海龍丸
船舶を一部ご紹介します！
鶴神丸
| 総トン数 | 999トン |
|---|---|
| 主機関 | 阪神内燃機工業(株) 2,600ps |
| 黒油 | 2,260K/L積 |
| 載貨容積 | 2,490㎥ |
| 竣工日 | 令和3年5月13日 |
鶴隆丸
| 総トン数 | 3,878トン |
|---|---|
| 主機関 | 4,000ps |
| 白油 | 5,000K/L積 |
| 載貨容積 | 5,500㎥ |
| 竣工日 | 平成30年10月11日 |
第一宮丸
| 総トン数 | 3,848トン |
|---|---|
| 主機関 | 阪神内燃機工業(株) 4,500ps |
| 白油 | 6,000K/L積 |
| 載貨容積 | 6,170㎥ |
| 竣工日 | 平成23年2月25日 |
👇広告・宣伝の場としてご利用できます。 (中段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
宮川海運の強み
安全への取組み
当社では、国際海事機関(IMO)で採択されたInternational Safety Management Code for The Safety Operation of Ship and for Pollution Prevention Code (ISM Code)に基づき独自の安全管理システム(Safety Management System)を構築し、(財)日本海事協会から認証を取得しています。
海陸の従業員は、安全管理システムに基づき、「海上における人命の安全」、「船舶の安全運航」、「環境の保護」の確保に努め、海上運送業者としての社会的使命を全うしています。
海運業界で活躍したい方へ
①企業平均寿命が23.3年と言われている時代の中で創業1949年以来、内航タンカーのみの経営で74年と続いている歴史ある船会社です。
②30～10代の乗組員が全体の53％と若手が多い船会社です。
③若手職員が多く、年功序列ではないので、やる気と実力があれば、年齢問わず、上位職を目指せる会社です。
④人員の確保が出来ているので、3ヵ月乗船、1ヵ月の休暇のサイクルを保てています。
⑤乗下船の旅費、ホテル代は全額支給する上、移動経路、ホテルの予約も会社で行います。
⑥船齢が16年、12年、5年、2年と船齢が若い。※2024年に船齢16年の船を売船し、新しい船を建造致します。
⑦全船賄い担当の司厨長が乗船しております。朝、昼、夜の食事の心配が要らない上、乗船中は食費はかかりません。
⑧船主団体 全内航、全国内航タンカー海運組合、全日本海員組合に加盟しております。
会社概要
商号
宮川海運株式会社
所在地
長崎市元船町１７番１号
創立
昭和24年４月
資本金
3,000万円
事業内容
内航海運業（登録番号 九Ｃ０１０４）
代表者
代表取締役社長 松本 由昭
従業員数
陸上 11名、海上 64名、計 75名（令和5年12月25日現在）
👇 広告・宣伝の場としてご利用できます。 (下段)👇
⏬バナー広告はこちら⏬
フネコネ運営会社
⏬動画広告はこちら⏬
フネコネは船舶業界を盛り上げる活動をしています。
より良い活動のための、ご意見ご要望をお待ちしております。
ぜひお気軽にポチッと送ってみてください😊👌
