フネコネ活動記録

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🐟Sea Japan2022に参加します🐟

2022-04-19

 

4月20日~22日の3日間 東京ビッグサイトで開催されるSea Japan2022に参加します!

 

出展されている 船舶関連企業 約300社 にフネコネをご紹介させていただく予定です🚢🚢

 

私は、今治で開催されるバリシップには参加したことがあるのですが

Sea Japanに参加するのは初めてです!!

 

どんな感じなのかわからないのでわくわくしております🎶

 

たくさんの方にお会いする機会があるので、今まで以上にご登録してくださる企業様が増えるように頑張りたいと思います💪

 


 

1,従来型の営業方法と合わせて、「掲載・告知」という営業スタイルの確立

フネコネは船舶専門の集合サイトですので、気軽に協力業者を探すことができます。

訪問型の営業スタイルを得意としていた方々は、このコロナ禍で苦労されているのではないでしょうか?

弊社も苦労し、コロナ禍によるwebでの打ち合わせはすっかり定着しました。

ただweb会議だと用件が済むと、そのまま終わってしまうことも多いですよね。

「非接触」が求められる今日ですが、会って話さないと進まないこともあるのが事実です。

フネコネは「きっかけ作り」のツールです。

従来の訪問・電話・メールにプラスして気軽に「掲載・告知」という営業スタイルを提供していきます。

非接触型の営業ツールとして、営業先の新規開拓の他に新商品のアピール等にも使っていただきたいです。

変えてはいけないもの、変えなくてはならないもの、バランスを見ながらうまく活用していただければと思います。

 

 

2,Z世代への準備

今現在10代~20代前半であるZ世代は情報の検索や選択が上手な世代だと思います。

そのZ世代が10年後30代になり社会の中心になった時、「情報」を発信できていないとその検索対象に引っかからず、

信用を勝ち取ることが難しいのではないでしょうか。

自社の発信できる「情報」をサイトに投稿して「魅せる」という事が今後大事だと考えております。

 

 

3,船舶関係企業でネット上で「集まってみる」こと

広すぎるネットの世界でマイナー分野にあたる「船舶」をアピールしていくことは本当に難しいと感じています。

では展示会の「バリシップ」「Sea Japan」のように船舶企業全体で取り組んでみたらどうなるか、

ネットの世界で船舶企業全体がwinwinになれるよう考えていきます。

他の大手求人サイトや、ビジネスマッチングサイトとフネコネの大きな違いは、対象を船舶専門に絞っていることです。

登録者の全員が船舶業界に対して何らかの関心があるため、フネコネで仕事を依頼したり、

求人を募集したり、企業や新商品のPRを行えば効果は高いものになります。

自社の取り組みについていくら発信しても、船舶業界に全く関心のない人にとっては情報が素通りしてしまうことも多かったと思いますが、

同業者の人々にとっては大いに関心のある、欲しい情報となるのではないのでしょうか。

 

 

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