【企業紹介】日本海洋事業株式会社|カテゴリー その他

この記事は、日本海洋事業株式会社様のwebサイト(https://www.nme.co.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
日本海洋事業株式会社は、海洋調査船、実習船等の運航・管理、有人潜水調査船(JAMSTEC)、無人探査機の運用などを事業とする神奈川県に本社を置く企業です。
今回は「日本海洋事業株式会社」を紹介します。
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企業の取り組み
企業について
日本海洋事業株式会社について簡単に教えてください。
日本海洋事業株式会は、1980年、日本の海洋調査を最前線で支援するという使命を持って誕生した会社です。私たちが活躍するフィールドは、この地球のあらゆる場所に存在します。
未知を目の前にした最前線で地球の神秘に触れた感動を広く共有しながら、ゆたかな地球環境を未来に受け継いでいきます。
事業内容
日本海洋事業株式会の事業について教えてください。
日本海洋事業株式会は、次の事業を展開しています。
🚢日本海洋事業株式会の事業
- 運航事業
- 調査事業
- 水中機器事業
事業をご紹介します!
運航事業

海洋への深い知識と、高い運航技術を活かし、調査船や実習船などの運航・管理を行っています。
船員による安全運航、陸上スタッフによる航海支援、保守・整備に関する技術的なサポートなど、運航に関わる多種多様な分野を担っている事業です。
調査事業

船上での調査によって取得したデータの解析や、観測機器の運用・開発を行っています。
資源探査、地震や気象など自然現象の観測、海底の地形調査など、様々な分野で専門性の高いサービスを展開しています。
水中機器事業

深海調査における水中探査機の運用・管理を軸に、洋上風力の発電設備や海底ケーブルに関する水中工事などで活躍する、水中ロボットの運用支援を行っています。
これまでに培った運用経験と技術を活かし、各種水中機器のメンテナンスと機器の改良、そして新規開発にも取り組んでいます。
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海洋教育
大島丸

深海調査における水中探査機の運用・管理を軸に、洋上風力の発電設備や海底ケーブルに関する水中工事などで活躍する、水中ロボットの運用支援を行っています。
これまでに培った運用経験と技術を活かし、各種水中機器のメンテナンスと機器の改良、そして新規開発にも取り組んでいます。
KOBEC業務

クロスアポイントメント制度という枠組みのなかで私たちは国立大学法人神戸大学の教育・研究活動に携わっています。
私たちの活動内容は主に研究航海と実習授業の担当教員として本学学生とともに研究活動に勤しんでいます。
洋上安全訓練

2024年4月より日本郵船株式会社とともに秋田県男鹿市に開所した、洋上風力発電の訓練センター「風と海の学校 あきた」にて、海事産業に従事する作業者に向けた訓練サービスを提供しています。
本訓練センターは産官学の連携により、既存の「学校」の一部を活用しています。 受講者だけでなく生徒や地域の方々にも、海事産業の一端を幅広く伝えることで、日本の未来を支える海洋人材の育成に注力しています。
動画
会社概要
商号
日本海洋事業株式会社
創立
1980年1月
資本金
50百万円
従業員数
355名(2024年1月31日現在)
事業所
・本社(神奈川県横須賀市)
〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町14-1ニッセイ横須賀センタービル8F
・福浦事業所(神奈川県横浜市)
〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦1-7-39
・男鹿事務所(秋田県男鹿市)
〒010-0511 秋田県男鹿市船川港船川字外ヶ沢124-1
事業内容
- 海洋調査船、実習船等の運航・管理
- 有人潜水調査船(JAMSTEC)、無人探査機の運用
- 各種海洋調査研究支援業務及び気象観測支援業務
会社役員
- 代表取締役社長 山田 正克
- 専務取締役 山内 徳保
- 常務取締役 横田 哲也
- 取締役 菅野 真人
- 取締役 山本 裕治
- 社外取締役 井上 浩志
- 社外取締役 金柱 守
- 社外監査役 広井 洋一郎
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