【企業紹介】竹谷海運株式会社|カテゴリー 海運会社

この記事は、竹谷海運株式会社様のwebサイト(https://taketanikaiun.co.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
竹谷海運株式会社は、石油類の運送業、貨物類の運送業、ガス類・石油類の荷役、サービス業務などを事業とする兵庫県に本社を置く企業です。
今回は「竹谷海運株式会社」を紹介します。
海運を通して瀬戸内海の暮らしを支える🙌✨
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企業の取り組み
企業について
竹谷海運株式会社について簡単に教えてください。
竹谷海運株式会社は、淡路島で海運事業を行う会社です。現在、198Tの白油船、498Tの黒油船の2隻体制で運航しています。
基本事項の実行を徹底し、安全運航・安全荷役を継続していきます。
事業内容
竹谷海運株式会社の事業について教えてください。
竹谷海運株式会社は、次の事業を展開しています。
🚢竹谷海運株式会社の事業
- 石油類の運送
- 貨物類の運送
事業についてご紹介します!
穏やかな瀬戸内海で安定した業務環境

岡山県の水島や愛媛県の菊間を基地とし、岡山県、香川県の観音寺市など主に瀬戸内海を中心にエネルギーを供給しています。
運送距離が短いため航海時間も短く、波の穏やかな瀬戸内海は初心者でも安心して仕事ができる環境です。
安全意識を徹底したプロフェッショナル集団

黒油(dirty oil)と呼ばれる重油を運ぶ、第十春日丸と白油(clean oil)と呼ばれるガソリン、灯油、軽油を運ぶ第十二春日丸を運航しております。
取引先の旭タンカー株式会社の安全部門の研修会にも参加し、日頃から安全意識を高め、基本事項の徹底を実行し無事故記録の達成など、荷主様のご期待にこれからもお応えしていきます。
「海」をフィールドに、様々な物流業務を支える

第十春日丸は、このバンカー船業務が多く主に外国船舶にC重油を給油をする業務を行っています。第十二春日丸は、各製油所から油槽所へ、ガソリン、灯油、軽油等を運搬しております。
外国船舶への給油又油槽所へのガソリン等の運搬が物流業務の支えとなっております。第十春日丸が、7名、第十二春日丸が4名で各自ローテーション休暇を取って運航しています。
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アクセス
〒656-0501
兵庫県南あわじ市福良甲515−7
会社概要
商号
竹谷海運株式会社
所在地
(本社)
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲515-7
(大阪事務所)
〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12 生駒ビルヂング
取締役
取締役会長 竹谷 重弘
代表取締役社長 竹谷 方利
専務取締役 榎本 和訓
事業内容
石油類の運送業/貨物類の運送業/ガス類・石油類・その他燃料の荷役に
関する業務及び各種サービス業務/左記に附帯する一切の業務
資本金
3400万円
年商
330,667,597円(2019年度)
従業員数
18名
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