【企業紹介】東洋船舶作業株式会社|カテゴリー 海運会社

この記事は、東洋船舶作業株式会社様のwebサイト(http://toyosenpaku.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
東洋船舶作業株式会社は、港湾荷役事業、船内荷役事業、沿岸荷役事業などを事業とする神奈川県に本社を置く企業です。
今回は「東洋船舶作業株式会社」を紹介します。
時代の流れに沿った対応力🙌✨
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企業の取り組み
企業について
東洋船舶作業株式会社について簡単に教えてください。
東洋船舶作業株式会社は、横浜港エリアを中心に港湾荷役事業を営んで来た会社です。平成10年より山下埠頭内に本社機能と現業部門を集約したビルを完成させ、ここを拠点に現在も事業を展開しています。
昭和37年に日立港での港湾荷役事業を開始し、現在では国内定期船荷役、車両船のRO/RO荷役を主体に事業を展開しています。
事業内容
東洋船舶作業株式会社の事業について教えてください。
東洋船舶作業株式会社は、次の事業を展開しています。
🚢東洋船舶作業株式会社の事業
- 港湾荷役事業
- 船内荷役作業
- 沿岸荷役作業
今回は「船内荷役事業」をご紹介します!
船内荷役 在来船


コンテナに収まりきらないようなプラント物、重量物は本船クレーンを使用して船内への積み付けを行います。当社は様々な形状の貨物に対応した荷役道具を保有しております。
荷役方法は全て異なり、長年培われた技術と経験を生かし貨物にあった最良の方法で荷役を行います。
コンテナ船荷役


コンテナは現在、物流の主役となっており弊社では本船から岸壁のシャーシへの揚荷作業、またシャーシから本船への積荷作業に従事しております。
ガントリークレーンのオペレーター、船内作業員、岸壁の作業員の連携プレーが何よりも重要となります。このため技術の習得は勿論、日々の安全作業に注力しています。
車両船荷役


日本の輸出貨物の中で多く輸出される車両は自動車専用船(RO/RO船)で荷役します。船内はデッキが何層にも分かれており車両にあったデッキに数センチ刻みで積み込んでいきます
自動車専用船は1度に約5,000台の車両を積み込み可能になっており、当社は台数が多い時は2,000台前後の積み込み作業を行っております。
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アクセス
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町279-1

会社概要
会社
東洋船舶作業株式会社
所在地
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町279-1
役員
代表取締役社長 松本 元
設立年月日
1950年6月27日
資本金
1,000万円
従業員数
143名(令和5年3月現在)
業務内容
港湾荷役事業 (京浜港)
船内荷役事業 (京浜港) (日立港)
沿岸荷役事業 (京浜港) (日立港)
港湾運送関連事業 (京浜港) (日立港)
荷役機械
パワーシャベル 10台
ブルドーザー 1台
フォークリフト 11台
バッテリーフォーク 12台
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