【企業紹介】沖縄海洋資源開発株式会社|カテゴリー 海運会社
この記事は、沖縄海洋資源開発株式会社様のwebサイト(http://www.nihonkaiyo.co.jp/okinawa/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
沖縄海洋資源開発株式会社は、海上運送事業、砂利・石材等の採取運搬などを事業とする沖縄県に本社を置く企業です。
今回は「沖縄海洋資源開発株式会社」を紹介します。
安全な海上輸送で日本の海洋開発を支えられています🙌✨
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企業の取り組み
企業について
沖縄海洋資源開発株式会社について簡単に教えてください。
沖縄海洋資源開発株式会社は、平成25年に設立した、沖縄県の会社です。
海運業を展開し、沖縄の海の安全と地域への貢献に取り組んでいます。
事業内容
沖縄海洋資源開発株式会社の事業について教えてください。
沖縄海洋資源開発株式会社は、次の事業を展開しています。
🚢 沖縄海洋資源開発株式会社のサービス
- 海上運送事業
- 海砂事業－砂利・石材等の採取運搬
- 災害廃棄物処理
- 洋上風力発電サポート事業
事業を一部ご紹介します！
海上運送事業
私たちは、沖縄県内全域の港湾工事などの公共工事の際に必要となる工事用資材や人材の運搬を行っております。
これまでに、那覇空港埋め立てや海上土木、港湾工事に参画し、船舶運搬事業に取り組んできました。
海砂事業－砂利・石材等の採取運搬
太海丸(所有船舶へリンク)と第八太海丸(所有船舶へリンク)の2隻の船舶により採取された海砂利は、関連企業の1つである大浦湾海砂採取事業協同組合を経て、沖縄県内で販売しております。
それらの海砂利は、沖縄県全域の湾港工事などの公共工事に用いられております。
災害廃棄物処理
平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、東北地方において膨大な量の災害廃棄物が発生しました。
瓦礫の除去や農地の除塩作業、海上運搬などを通じ、被災地の一日も早い復興を支援します。
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所有船舶
太海丸・RB101
| 船 種 | 押船兼曳船 | 船 種 | 石材・砂利採取運搬用船 |
| 船 名 | たいかいまる 太海丸 | 船 名 | あーるびい１０１ ＲＢ１０１ |
第七太海丸
| 船 名 | だいななたいかいまる 第七太海丸 | 主機関個数 | ディーゼル １基 |
| 船舶番号 | 第１３３７４８号 | 主機関製造者 | 阪神内燃機工業 |
第八太海丸
| 船 名 | だいはちたいかいまる 第八太海丸 | 主機関個数 | ディーゼル １基 |
| 船舶番号 | 第１３２０６４号 | 主機関製造者 | 阪神内燃機工業（株） |
会社概要
社名
沖縄海洋資源開発株式会社
設立
平成２５年３月１日
資本金
1,000万円
代表取締役
中町匡志
事業内容
海上運送事業、砂利・石材等の採取運搬
所在地
＜本社＞
〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-32-14 LM101
＜北陸支店＞
〒920-0869 石川県金沢市上堤町1‐35 ｵﾘﾝﾋﾟｱﾋﾞﾙ6F
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