【企業紹介】株式会社ハヤシ海運|カテゴリー 海運会社
この記事は、株式会社ハヤシ海運様のwebサイト(https://hayashi-group.co.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
株式会社ハヤシ海運は、海運業、船舶代理店業、通関業、綱取り及び港湾作業などを事業とする和歌山県に本社を置く企業です。
今回は「株式会社ハヤシ海運」を紹介します。
海から陸へ、陸から街へ…
ハヤシ海運のステージが、拡がります🙌✨
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企業の取り組み
企業について
株式会社ハヤシ海運について簡単に教えてください。
株式会社ハヤシ海運は1951年に創業しました。以来、石油製品の海上荷役を中心に「安全作業の維持・継続」を経営の根幹に据え、その姿勢を今日まで貫いて参りました。
また、創業以来の60有余年はお客様に支えていただいた歴史でもあります。本社所在地の和歌山県を始め地域社会に貢献する企業として、私自身が先頭に立ち挑戦し「未来の夢」を実現して参りたいと思います。
事業内容
株式会社ハヤシ海運の事業について教えてください。
株式会社ハヤシ海運は、次の事業を展開しています。
🚢株式会社ハヤシ海運の事業
- 船舶代理店業務
- 綱取り放し業
- 通関業
- 作業委託
- 警戒船
- 人材派遣業
事業を一部をご紹介します!
外航船舶代理店業務
外航船舶代理店業務
船舶・船会社・荷役業者・荷主との船舶荷役についての連絡・調整を行ない入出港、荷役に関する諸官庁、関係先への許可申請、届出などの手続きを行なっています。
外国船にも即応できる語学堪能で優秀なスタッフを揃えてオイルタンカー船の取扱い隻数は日本最高レベルで国際物流部門において大きく貢献しています。また、取扱い港湾では作業船を保有するので安全管理に万全を期した作業ができます。
内航船舶代理店業務
船舶・船会社・荷役業者・荷主などと船舶荷役、綱取りなどの港湾作業についての連絡・調整と
関係先への手配を行なっています。
また、国内各地に向けて出荷される石油製品を運ぶ内航船舶の取扱い隻数は外航船舶同様に日本最高レベルで、内航海運会社約100社の船舶代理店として高い評価を得ています。
綱取り放し業
綱取り放しとは、船が着岸したり離岸する際に、大型船を陸と係留する係船用のロープを小型艇で陸上設備やブイにかけたり、取り外したりする仕事のことです。
太く重い係留ロープをタイミングよく安全確実に扱うには熟練を要します。
1.船尾ロープの受け取り
作業船にて船尾のロープを本船から受け取り、
桟橋に曳航します。
2.ビット繋ぎ
作業船より受け取ったロープを岸壁のビットに安全、確実に繋ぎます。
3.着桟
本船を岸壁に着桟させます。
通関業
お客様の依頼を受けて、通関手続きの代理、代行をいたします。和歌山、堺にて営業しておりました通関業は、広域で当社のサービスをお客様にご活用していただくため、新たに川崎においても開始いたしました。
これまでの経験を活かし、サービスの向上に努めます。
輸出入者の代理人
外航船舶の貨物の輸入(受入)・輸出(払出)の申告、外国船舶が使用する燃料等(船用品)の申告・申請業務など、幅広く行っています。
通関法改正への柔軟な対応
頻繁な法改正にも対応するため、
最新の動向にも常に注意を払っています。
サービスの拡充
和歌山、堺に続いて新たに川崎においても営業開始。
全国3拠点にてこれまでの経験を活かし、
サービスの向上に努めます。
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7つの行動指針
会社概要
社名
株式会社ハヤシ海運
設立
1951年3月22日
本社所在地
〒649-0101 和歌山県海南市下津町下津3062番地
資本金
91,000,000円
代表者
代表取締役社長 林 功
従業員数
161名、グループ計353名(2024年4月1日現在)
事業内容
海運業
船舶代理店業
通関業
綱取り及び港湾作業
石油荷役業
曳船業
流出油処理作業
石油販売業
研究補助業
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