【企業紹介】日本栄船株式会社|カテゴリー 海運会社
この記事は、日本栄船株式会社様のwebサイト(https://nihon-eisen.co.jp/)から内容を引用して作成しています。
【おしらせ】
日本栄船株式会社は、曳船業、海運業、船舶貸渡業、船舶の建造、修繕等に係る計画及び監督の受託などを業務とする兵庫県に本社を置く企業です。
今回は「日本栄船株式会社」を紹介します。
船を導き船を守る企業です🙌✨
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企業の取り組み
企業について
日本栄船株式会社について簡単に教えてください。
日本栄船株式会社は、1967年に「西日本曳船株式会社」として設立され、1993年に現在の社名「日本栄船株式会社」へと社名変更し、2022年には創立55周年を迎えました。
時代と共に刻一刻と変化・多様化する社会のニーズと、お客様のご要望に応えるべく、新型曳船を順次建造し、船隊の精鋭化を図っています。
業務内容
日本栄船株式会社の業務について教えてください。
日本栄船株式会社は、次の業務を展開しています。
🚢日本栄船株式会社の事業
- ハーバータグ業務
- エスコート業務
- 海難救助・海上防災業務
- 船舶貸渡業・船舶管理業
事業を一部ご紹介します!
ハーバータグ業務
化学消防設備・流出油処理剤等を搭載した高性能・高速力曳船を、伊勢湾・三河湾地区に6隻、大阪湾・瀬戸内海地区に12隻配備し、多彩な曳船業務に携わっています。港湾における船舶の離着岸作業には、安全性の確保を最優先し、熟練した乗組員と共に作業を行っています。
船舶の大型化やLNG船等の危険物積載船の就航により、高馬力曳船への必要性が日々高まっている中、当社では最新技術を駆使した曳船を逐次建造し、時代の要請にお応えできるよう万全の体制を整えています。
エスコート業務
大型船舶及び危険物積載船の安全運航の為、エスコート業務に従事しています。
船舶の輻輳するエリア及び大型船舶や危険物積載船が入出港する港に於いて、当社では高速警戒艇及び高速曳船を配備し、海上交通安全法や安全対策確約書に基づき、本船の安全確保の為、細心の注意を払いながら、エスコート業務に取組んでいます。
海難救助・海上防災業務
第3種および第4種消防設備を全船に完備し、船舶の衝突、炎上、座礁などの海難事故に対していち早く出動し、救助活動をおこなえる体制を整えています。
また、LNG船着桟中の警戒業務や油濁事故の際には流出油処理剤を散布する等、海上災害防止業務に従事しています。
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所有船舶
くまの
きよす
つしま丸
いしん
かいた丸
かりや丸
たまの
あけの丸
会社概要
会社名
日本栄船株式会社
(NIHON TUG-BOAT CO., LTD.)
代表取締役社長
田村 啓造
設立
1967年11月
資本金
1億3,420万円
従業員数
103名(2018年3月現在)
事業内容
曳船業、海運業、船舶貸渡業、船舶の建造、修繕等に係る計画及び監督の受託、及びそれぞれに付帯する業務
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